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上司のための戦略的ほめ方・叱り方 [宝島社新書] (宝島社新書)

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カスタマーレビュー

日本式のほめ方
2008-12-02

経営者と現場の人間を分離して育成するのがアメリカ式、でも日本では現場の人間が将来経営者になる。そして現場の人間は将来そうなることを夢見て頑張っている。
これは日本の企業のいいところですが、やっぱり現場から上司へと進むと、どうしても「おれの背中を見て育て」的な親分的なマネジメントをしがちなはずでも、今の時代にそれは即していません。褒めて育てるほうが効果的な時代石田氏がこれまで試行錯誤してきた、上手に褒めるためのアイディアや方法が詰まっている

ほめ方を伝授してもらえる
2008-11-26

褒めて育てるというと、なんとなく偽善的な響きを
感じてしまう方が多いのではないか。
精神論で叱りたてるほうが、正直効果がある気がする。
しかし、社会進出してくるゆとり世代の成長してきた過程を考えたら、
明らかに、精神論ではなく「褒めて育てる」方が
理にかなっている。精神論で攻め立てるのは、
彼らにとっては人格を否定されている気分になってしまうからだ。
親分タイプの人がトップに立つのは、もう古い気がします。
そして、上手に部下を褒める上司について、この本は
かなり具体的な行動まで踏み込んで書いてある。

とてもスマート
2008-11-05

まず思ったのが、とてもスマートに書かれている点。
How to本でもあるのですが、それよりも
ユニットごとに例が出ており、その理由と対処方法に
ついて触れられている。行動科学は高度な理論であるのだが、
一度読んだだけですんなり頭に入るはず。
行動科学のメソッドについて物足りない部分もあるので、
「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」
もあわせて読むと、特に後半部分の理解が深まるはず。

効果的な叱り方とは
2008-10-20

Yahoo!のニュースで「効果的なほめ方・叱り方」
というこの本に通じる面白い記事がありまして投稿しました。
部下と上司の関係を悪化させないためにも
叱ることが懲罰と混同されるのは避けるべきです。
しかし、上手に叱るの難しいことです。

この本ではまず「どう褒めるか」ではなく
「誰が、いつ、どこを褒めるか」を重視しているのが特長です。
よくあるHowto本とは少し切り口が違います。
そしてやはり石田氏の著書の特長でもありますが
行動科学の理論にしっかりと立脚しています。メソッドに
当てはめていけばいいというのは素人にとっては心強いです。

「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」にあるような
高度な話は少ないですが、新書サイズとしては十分な中身といえます。

部下を押さえつけては伸びない
2008-10-19

上司が部下を育てる叱り方・ほめ方を
実践的に述べている本です

叱りつけて部下を育てる
というのは違っている。
それは育てているように見せているだけで
自己満足に過ぎないと思っています。

上手に部下を育てるには、
どのようなポイントに着目すべきなのか、
そして、優しさをもちながら戦略的に部下を見ていきたい
リーダーや上司の方や、
女性の方にはぜひおすすめします。

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