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年収2000万円の転職術 (ピンポイント選書) (ピンポイント選書)
商品の説明
- 年収2000万円の転職術 (ピンポイント選書) (ピンポイント選書)
- 神川貴実彦
- プレジデント社
- グループ:Book
- ランキング:99487位
- 価格:1,000円
- ポイント:10 pt
- 発売日:2008-06-12
- 通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
- 外資系大手戦略系コンサルティングファームを頂点に位置づけ、それ以外の処方は希薄
2008-11-24
年収2000万円を稼ぎたいなら、現実として外資系大手戦略系コンサルティングファームを目指すということが指南されている。
戦略系ファームがそんなにも評価が高いのは、複雑に絡み合って解決困難に見えるコアな企業の問題に対して、明解な処方箋を実行可能なレベルで提示できるからである。逆に考えれば、そういった問題解決能力を磨いていくことが、どんな業務であれ個人の付加価値を大きく高めることになる。
参考になった箇所は、以下の通り
→戦略系コンサルティングファームへの転職は合格率1%未満と言われるほどの狭き門
→私大文系
私大文系の出身者でも統計学を専攻してきた人や、問題解決能力の優れた人の評価は高い
→TOEIC
800点台では「役に立つ」レベルではなく、採用担当者の目を引くのには900点以上が必要
→MBA
トップ20クラスのビジネススクール、あるいは国内のMBAを取得したからといって、それによって「良い転職先があるだろう」と考えるのは危険、自己啓発以上の意義は求めない方が賢明
→転職を成功させる人
圧倒的な営業実績がある営業マン
力量や実績・努力を客観的に証明できる人
コアな事業や業務で成果を上げてきた
経営の中核や経営者の右腕のような立場にいた
→自身の可能性をしっかりと把握しておこうとする姿勢は、人生を豊かにするためにはとても大切
→大手の戦略系コンサルティング会社
マネジャークラスの仕事に就ければ、だいたい年収は1500〜2000万円
→年収
野村證券などの大手証券会社や総合商社、大手マスコミの場合、40歳を過ぎたころにはボーナスを含めて年収1800万円くらいになる例もある
外資系企業でも、GEやAIGなどは、社内のポジションによっては2000万円に届く
→外資系コンサルティングに有用なキャリア
英語力が基本中の基本
最も重要なのは、現在の職業や経験が即戦力として通用するかどうか
論理的な思考力や仮説思考など、いわゆる問題解決能力
商品開発や企画部でマーケティングをしていたなど、創造性の発揮される部署にいた経験に対する評価が高い
プランニング系の部署やプロジェクトベースで仕事をしているような人
営業力の高い人はどんな企業に入っても通用する
社長の片腕のような立場で働いていたという実績
社内の変革で功績を上げたといった大きなプラスアルファ
→問題解決能力
非定型の問題解決型思考が常に求められる
5年間の経験の中で「必死に考え抜く力」を養ってきた
業務を分析し、戦略や効率化の案を考え、それを論理的に説明して納得してもらう
→思考のプロセス
ものの考え方や思考法には再現性がある
思考のプロセスはそれが同様の人物である限り、仕事の内容が変わっても必ず再現される
相手に自分の考えを分かりやすく説明できる
思考力をゆとりのある雰囲気によって見せる
→調べる
応募する企業を徹底的に調べ上げ、自らをアピールしていくという一つの姿勢を持っていた
面接で大切なのは、どんなに自信を失いそうになっても決して落ち込み過ぎない
結果の一つ一つに対して過剰にめげてしまうのは損- 中身は薄い
2008-11-14
タイトルの割に中身が薄いという意見に同意。
筆者の転職エージェントの紹介か。
転職術と言うよりも、「2000万円稼ぎたければ、戦コンかIBに転職しなさい」というのがメッセージ?- キャリアの上限を知る
2008-08-19
キャリアの上限という表現は不適切かもしれませんが、いわゆる高学歴といわれる大学を卒業し、得られる収入やキャリアゴールについては非常に現実的な見解が提示されています。ここで紹介されているようなキャリア(外資系金融やコンサルなど)を歩んでいる人にとっては特に真新しい発見はないと思うのですが、本書のようにはっきりと著者の経験から現実を提示しているものはないと思います。
例えば、東大を卒業後に新卒でベンチャー企業に就職することに関しても、キャリア形成の上でのメリットが少ない理由をはっきりと提示されています。
学生も、就職情報サイトや雑誌、ベンチャー企業の採用担当や社長の意見だけを聞いて判断するのではなく、こういった現実的なキャリアイメージを知った上で就職を判断すべきでしょうね。
(ベンチャーへの就職がだめという意味ではありません。ベンチャーならではの魅力は当然ありますが、将来的な自分のキャリアプランに対して本当にマッチしているかどうかを判断するためには、高学歴での就職における意味も知っておいた方がいいということです。)- 極めて、オーソドックスな転職指南書
2008-08-12
そんなに分厚い本でもない。ページ数も少ない。
そのものズバリなタイトルと、胡散臭そうな体裁?から、
ちょっと敬遠していましたが、読んでみました。すると、予想に
反して、いい本で、読んでよかったです。
本書全体は、世界的に名だたる戦略系コンサルへの転職に際しての
ノウハウ開陳という格好には、なっていますが、言っているポイントは、
ある意味オーソドックスなキャリア論、転職ノウハウ、経歴書の書き方、
面接のコツなどで、成り立っています。年収2000万円、というのは、
ある程度、成功者としての報酬のシンボルとしてのタイトルで、その金額の
多寡には、現実には、そんなに意味があるわけではない。(そりゃ高額なことは
確か)
しかし、本書にもありますが、高学歴・中収入・低資産な方々でなく
ても、普通にサラリーマンしている人々は、市場における自分の価値や、
そもそも、自身のキャリアプランや人生のマネープランなど、仕事以外の
現実的な立ち位置を知るよしもない。
そういった観点で、普通に働いていても、いつ、なんどき、不運に見舞われて
経済的なリスクにさらされるかもかわらない今日。
本書は、どういった、根源的な立ち位置、「あなたにとって、大切な
ことは何ですか?」お金?趣味?家族?仕事?から出発します。
「少しでも余計にお金を稼いで、その上で、自己実現をしたい。自己創造を
したい、ということは、当たり前のこと」と著者は言い切ります。
そういう次元の自問自答ではなくて、何のために働き、そのためには、
どのような戦略的な生き方、職業人生、転職活動を行うつもりなのですか?
あなたは、真剣に考えていますか?と著者は投げかけてきます。
本書が現実にしっかり立脚していながら、短期的なキャリア指南に
とどまらず。、中長期的な生き方指南にもなっているのは、最後に開陳
される、著者の経験を読むと、さまざまなリスクへの対応は、誰の身にも
起こり、そのための用意周到な準備は必要、ということがよくわかります。
コンサルへの転職に限らず、転職・転社、キャリアを開くための、細かい
指南も含めて、読みやすい本で、通読自体は、電車の往復で読めますが、
内容は、咀嚼してよく理解するに値する、生き方ガイドブック類です。- コンセプトは共感できますが・・・
2008-08-09
日本は未だに高学歴社会で、東大卒くらいでないと最初からはねられる、さらにその中での実力者が
選ばれるのだという話は、採用者の側から考えれば、納得のいくことだと思いました。
ですが、面接官が何を求めているかを考えていないような履歴書を書いていたり、熱意だけが空回り
しているような答えをしていたのでは、採用試験に不合格になるのは当たり前というのは、別に教わ
るまでもないことだと思います。
正直言って、値段の割に内容が薄いと感じました。著者自身、転職を斡旋する会社を経営されている
とのことなので、あとは来社して相談してくださいね、ということなのでしょうか?
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