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コーヒー & シガレッツ (初回限定生産スペシャル・パッケージ版) [DVD]

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コーヒー & シガレッツ (初回限定生産スペシャル・パッケージ版) [DVD]

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レビュー(Amazon.co.jp)

   ジム・ジャームッシュ監督が、1986年から18年に渡って撮り貯めた11本のモノクロ短編集。どの作品も、登場人物がコーヒーを飲みながら、あるいはタバコをくゆらせながらの会話劇だ。セリフの大部分は、だらだらと続くとりとめのないもの。しかし、ジャームッシュのファンなら、その独特のオフビートな感覚と、会話の「間」を楽しめるはず。テーブルを真上から撮ったショットなど、11作の共通点を発見する楽しみもある。ジャームッシュらしい、バラエティ豊かな選曲も耳に心地よい。
   トム・ウェイツ、イギー・ポップ、ビル・マーレイといったアクの強い面々が語る「うんちく話」に苦笑。11本のなかで異彩を放つエピソードは、ケイト・ブランシェットが、大女優と彼女のいとこの2役を見事に演じ分ける「いとこ同士」だろう。はっきり言って、11本全部がおもしろいかと聞かれれば、決してそうではない。意味不明であったり、観ていて飽きてしまう作品もある。タイトルどおり、コーヒーや、タバコ、あるいはお酒を飲み、時の移ろいをゆったりと感じながら観るべき作品。そこには贅沢な時間が流れていく…。(斉藤博昭)

カスタマーレビュー

眠くなるほど、リラックスゥゥ・・・。
2007-02-08

11編のオムニバスが、ロベルト・ベニーニ出演の「変な出会い」から始まるが、どのストーリーにも、「しょうもない話」「タバコ」「コーヒー(少し紅茶)」が共通して出てくる。
「しょうもない話」の映画観ておもろいのん?って思うやろけど、これがなかなか心地良し。
「気だるくリラックス」できる「眠たなったからちょっと寝よか」なんて思える素敵な映画。

多分、誰にも好かれる映画ではないやろう・・・と。
でも「しょうもない話」の中に、ココロが反応するセリフ、ココロが反応する音楽、「アッと思う」表情、演技が隠れてる美しい映画。

これ観てゆっくりコーヒーとタバコはどないやろか・・・。

良い感じ。。。
2006-06-05

コーヒーとタバコを楽しみながら人とコミュニケーションしていくという、とてもスロウな短編集で、
とても面白くて、楽しむことが出来ました。

どことなく役者の方々もリラックスした感じがして、とても良い味が出ていると思います。
特に最後の話の「シャンパン」は個人的にとても気に入っています。短い時間の中に、
昔の映画の質感が見事に描かれていて、オシャレで謎めいてて、切なくて、琴線に触れました。

他の作品ももちろん面白いです。音楽界からはイギーポップの他、ヒップホップクルーのウータンクランの
RZAも出てるし、ロックバンドのホワイトストライプのジャックとメグも出ていて出演者のラインナップと
出演者の組み合わせもとても面白いです。

ぜひこのコーヒーとタバコと会話を味わってみてください。

余談ですが「the・三名様」という漫画があります。これは多少オバカ漫画ですが、個人的には
「コーヒー&シガレット」と地続きな感じがします。興味が有る方はぜひチェックしてみてください。

映画ではなくビデオ
2006-04-22

映画館で見て、面白いというモノではないと思います
あくまで、”ビデオで見るモノ”、という感想です
眠る前や、ちょっとした暇な時間
「あの話、ちょっと、見っかなぁ〜」ってくらいの感じです。

ただ、私はこのDVDはずっと持ってます、多分。

映画にするかこれ
2006-01-22

オープニングの曲「ルイルイ」をバックに白と黒のツートンカラーでスタッロール(出演者)が流れ始め、「おっ。いいねえ!」と思ったのですが、そんな感慨もつかの間、本編ははっきり言ってちっとも面白くない。ファンは多分、何かよく分からないけど格好いいと思い込んでしまうのだろう。気持ちは分かるが。ジムジャームッシュには写真家でいうとユルゲンテラーみたいなセンス、格好よさを少し感じていたが、最近はただの変態に見えてきた(昔から変態っぽいけど)。やっぱり面白くない、漫画で言うと「ボツ原稿集」といった感じ。映画として発表する気がしれない。アメリカ人なのにジャームッシュっていうあまり聞き覚えの無い名前で得してますね、この人。勘違いインテリが飛びつく名前だ。これがジムジョンソンとてもいった名前だったらこんなに日本で人気が出ていないと思う。と言いたい放題言ってますけど、「ナイトオンザプラネット」は好きです。タバコもコーヒーも中毒です。イギーポップも大好きです。でもこれは受け付けない。

これは音楽でしょう
2005-12-21

フレーズの繰り返しの様で少しずつ変化するクラシック音楽のように、これは映像の音楽でしょう。珈琲の変わりに紅茶が出たり、吸うかと思うと吸わない煙草、しかし珈琲で乾杯する決まりが何小節かに渡り出てきたり‥‥と、まさに音楽。
そのリズムこそがストーリ/コンセプトであって、独特の空間が描き出されています。僕の好きな映画TOP3に入ります。構成的・構造的な工夫が好きな人にオススメです。

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